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展示「チュルリョーニス展 内なる星図」

2026-04-04
リトアニアを代表する画家チュルリョーニス、日本で34年ぶりの大回顧展。優れた作曲家でもあった画家の独創的な世界を紹介。2026年春、国立西洋美術館(東京・上野)…
2026ciurlionis.nmwa.go.jp

「(画像)」とつくセクションは展示空間が察せられるため、ご自身でみたい場合は見ないこと(ネタバレ配慮)

切っ掛け

私「夜上野に行くなら、ついでに美術館も行こう。トーハク!トーハク!屏風を見る~♪」
私「……えっ、本7整備中?」

私「上野のあらゆる展示建物から気になるものを選びます」

そうして選ばれたのがこちら。

一番ピンと来たので行くことを定め、少し作家のことを調べたら音楽もやってた(と言うか音楽家系の人だった)ので「フフ」になりました。最近、「あ、これいいな!」って手に取ると音楽が絡む……そもそも先月の月報に書き忘れてましたけど、買った本の話してないんだよな。したいな。そのうちするか……

余談が過ぎました。

展示本編

展示室前

あのですね、今回私が一番お気に入りなのここなんですよ。

すごい!さいこう!すてき!ぱーふぇくと!ここにずっといさせて!!!

何がどうとか説明が出来ないのですが、とにかくこの空間が私にとっては完成された作品だと思いました。なんていうか、愛があると……チュルリョーニスへの敬愛というものを勝手に感じました。

上から見ても最高。ずっといれるなと思いました。何がこんなに私をここに釘付けるかは不明ですが……

感想

日曜日の昼下がりに赴いたので、正直めちゃくちゃ混んでいることを覚悟しましたが、ちょっと人が多いな~……と思うくらいで、かなり快適でした!
もっと混んでいて見るのも大変なのを知っているので、これくらいなら。後述の「好きな作品」のような写真が撮れるくらいには、自由が許されていました。自由にみたいから、作品は。

作曲家でもあり、音楽をキャンバスに落とし込んでいるチュルリョーニスだからこそ展示のテーマも音楽的で、特に「第2章 | 交響する絵画」のキャプションが良かった。私はあのような表現が好きなので、みなさんもぜひ読みに行ってください(さすがに会期中なのでキャプションはね)(終わったらおもむろにこの記事に貼りだすかも)。

好きなイラストレーター様が連作に強い方なので、連作に今日も興味が惹かれていた。
展示室で流れる曲が展示している作品と同じ人の曲と言うのも本当に最高だったな~。空間が本当に良かった……行ってよかった。

ついつい買ってしまった。

クリアファイルの「星のソナタ(アレグロ)」もよかったな。連作だとピンと来なかったけど、単体で見るとかわいさがあった。

それはそうと、「影響された」とされている併設の北斎を見に行こうとしたら、そっちは昼下がりの上野にある展示建物って感じの人で「ここに、おったんか、みんな!!!」と思って即帰った。チュルリョーニスで空間を吸った後にあの人間はむりぃ……代わりに常設展を見てました。西洋美術ってやっぱりキリスト教の影響がすごいよな……の圧を感じました。キリスト教をかじっていたよかったです。おかげさまで「ああ、これあれなのかぁ」が分かる。「100年越しの再会」という展示コーナーが作られていたのが大変興味深かったです。

以降、割合展示のネタバレです。

好きな作品(画像)

「好きな作品」だから載せはしないんだけど、「おとぎ話Ⅲ」の姫に怖さを感じましたわね。こわくない?

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