見ました。
ところで、私がこの映画の話する時は基本「コンクラーベ」としか言わないと言うか言えないと言うか、「えっと、邦題なんだっけ……」になる(!!???)
一言感想
「コンクラーベまじヤバイ映画だ……」
おわり。
……は、ちょっとどうかと思うので、ネタバレ感想を以下で。
ちなみに今回、あまりにも見たくて見たくて見たくて見た過ぎて見たかったので、三週間くらいスケジュールと睨めっこしました……題材的にある程度の余裕がある時に見た方が良さそうだと思って……
ネタバレ感想!(クリック/タップ)
オチというか、着地点がやっっっばかったな……というのがまず第一(語彙がないな)
コンクラーベって、バチカンで行われる「カトリック教会における最高聖職位を決める選挙」だから当然の如くその場にいるのは男性のみ。という前提がある訳ですが。
って言うのを書くにあたって、「バチカンでいいっすよね???」になったのでコンクラーベのWikiを必要箇所のみ読んだんですが、イタリア人の教皇って「ヨハネ」が最後なんですね……実は「教皇名を考えた方がいい」と言われた返答が「ヨハネ」って言うのが「どういう意味なんだろう?(絶対意味があるんだろうな)」と思っていたので「重……」になった。いや、そういうのが出て来るとは思ってはいたけどさぁ。いや、最初の使徒って言うより、こっちかなって。。
その大前提がまさか「性自認が男性、身体は女性であることに気付かず叙階を受けた枢機卿が教皇に任命される」って「おおおおおおおお、これ、世の中に出していいんだ!!!??」という驚きに満ちたよね。とてつもない意欲に満ちた着地点だった……
そこに至る過程が「コンクラーベ(cum clavi)」というタイトルにもかかるからすごかったな……
でもきっと、最終的にやりたかったのは「信仰とは己の心と向き合うこと」なんだろうな~~~って。悩んで悩んで、「自分って何だろう」って思って、その先で掴み取って前に進んで欲しいって、そういう「祈り」なんだろうな~……本当、ベニテス枢機卿の「お言葉ですが」から先が良かった。重みがあったし、だからこそみんなが心打たれて一発で決定したというね……
それはそれとして、もっといろいろ寓意はあるだろうから、己の無知さが悔やまれる~~~。くそ~~~。でも、大変良かった……映画館出た後にぽつぽつ感想を言い合う人たちもいたのよかったな。
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